2021-03-16 第204回国会 衆議院 予算委員会 第19号
先ほど申し上げましたとおり、情報流通行政局の衛星・地域放送課長を務めておりましたので、やはり、記憶しているところでは、賀詞交歓会の場などで御挨拶をいただく機会もございましたし、職場の方に年末年始ですとかあるいは異動のタイミングなどで御挨拶に参られているときに御挨拶をしたというふうに記憶しております。
先ほど申し上げましたとおり、情報流通行政局の衛星・地域放送課長を務めておりましたので、やはり、記憶しているところでは、賀詞交歓会の場などで御挨拶をいただく機会もございましたし、職場の方に年末年始ですとかあるいは異動のタイミングなどで御挨拶に参られているときに御挨拶をしたというふうに記憶しております。
私、情報流通行政局衛星・地域放送課長を務めておりましたので、その当時から、木田氏からは御挨拶をいただいたり、あるいは、業界団体の賀詞交歓会あるいは立食パーティーなどの場で顔を合わせた機会はございました。また、その折々に職場の方にも御挨拶をいただいておりました。
○鈴木政府参考人 回数までは記憶はしておりませんけれども、三年間、衛星・地域放送課長を務めておりましたし、賀詞交歓会や業界団体の総会などがございますので、そういった定期的な場ではお会いしていたと思います。
私自身、二〇一三年に情報流通行政局衛星・地域放送課長に着任いたしまして、その後、挨拶ですとか、あるいは業界団体の賀詞交歓会などで挨拶程度でお目にかかっていたということでございます。 そういった重要な報告をこの時期に東北新社様から受けたという事実に関する記憶はございません。
先ほど申し上げました木田氏と同様に、菅氏につきましても、私が衛星・地域放送課長在任中に御挨拶に来られたり、賀詞交歓会等でお会いしておりますので、存じ上げております。その当時から官房長官の御子息であるということは知っておりました。
業界の賀詞交歓会や立食のパーティーなどでは会食をしたことはありますけれども、そういった個別の会食というのは一切ございません。
そして、年が明けて一月、その新富町で例年の賀詞交歓会が行われました。私も行ってきました。一番の来賓は基地司令ですよ、何といったって。新富町の盟主は基地司令です。その熊谷司令が毎年と違って何となく肩身が狭そうにぽつんと座っている姿を見て、本当に私は彼に申しわけないというふうに思いました。
私、昨年二月の予算委員会で、当時の宮沢経産大臣に、日本自動車工業会の賀詞交歓会に宮沢経産大臣が出席をされて挨拶された、そのときに自民党の財務についてのお礼を述べたということがありました、そのことを御本人に確認しましたら、宮沢大臣は、そのように申し上げましたと認めたところであります。
○国務大臣(望月義夫君) 後援会の目的というものは、やはりその法律の趣旨にのっとってということでございまして、そしてまた、実行委員会は、先ほどから申し上げましたように、幅広く一般の方にも声を掛けるというような賀詞交歓会になりますと、これは後援会にそういった経費的なものを計上するということは、これは私としては、後援会設立の目的外ということになります。
私は、そのしっかりと説明というのは、後援会と実行委員会の違いが何であるという説明ではなくて、大臣が開催をされた賀詞交歓会が後援会によるものなのか、あるいは実行委員会によって行われたものであるのか、その実態をしっかりと説明していただくと。その違いをしっかりと説明していただき、それが不特定多数の方々に飲食を伴った接待ではないんだということを国民の皆さんに説明する責任が私はあると思うんですね。
○水岡俊一君 同じことの繰り返しを何度もするつもりはありませんが、望月よしお後援会新春賀詞交歓会という横幕があり、そしてその下で大臣が写っておられる写真が残っているということで、この賀詞交歓会が後援会によるものだということは、多くの人がそう感じているんですね。しかし、大臣はそうではないとおっしゃる。それは実行委員会が開催をしたものであって、後援会とは違うんだとおっしゃる。
ことし一月、厚労省の派遣法担当課長が、人材派遣業界の新年賀詞交歓会で、派遣労働は物扱いだったと挨拶をいたしました。 派遣労働者を物扱いするような制度をつくり、これまで三十年以上運用してきたのはどこの誰なのか。担当課長の他人事のような発言には強い怒りを禁じ得ません。
昨年の十一月六日、環境委員会で櫻井委員の方から、望月よしお後援会新春賀詞交歓会の主催者について御質問がありました。この質問に対し、大臣がどのように答弁をされたか、御記憶ですか。
○国務大臣(望月義夫君) 御指摘のあの賀詞交歓会の主催者につきまして、次のように答弁をしたと思っておりますけれども。 後援会以外の方が多く参加を見込まれるような大会は、参加者から徴収した参加費で支出を賄うということになっておりまして、有志による実行委員会の皆さんにやっていただいておるということでございます。
○国務大臣(望月義夫君) 御指摘の賀詞交歓会でございますが、その性格上、後援会以外の方が多く参加することが見込まれるということでございまして、これは有志による実行委員会により開催されることでございます。
当委員会で、私、去年の十一月に大臣の賀詞交歓会をめぐる問題についてお尋ねをいたしました。今日はそれは繰り返しませんが、今回、国の補助金を受けている企業から政治献金をもらっているという疑惑が明らかになりました。望月大臣は、静岡市清水区にある総合物流会社鈴与から多額の政治献金を受けておられます。この鈴与というのはどういう企業で、大臣とはどういう間柄か、簡潔にお答えください。
○宮沢国務大臣 おっしゃるように、なかなか下請のことまで考えて行動してくださる経営者というのは少なかったわけでありますけれども、総理からもお話がありましたように、政労使の場でもそうですし、また、私は、経産大臣の新春というのは各業界の賀詞交歓会の挨拶回りみたいなものでございまして、各業界に行くたびに必ず、給料の話と、下請、納入業者にも利益を均てんしてほしいという話をずっとしてまいりました。
宮沢大臣にお尋ねしますが、ことし初め、一月六日、自動車メーカーの業界団体である日本自動車工業会の賀詞交歓会で挨拶をされました。
去年は二〇一四年ですから、ことしの賀詞交歓会、二〇一五年の賀詞交歓会でお礼を述べたんですから、二〇一四年分はさらに献金額が増加しているということなんでしょうか。
○小見山幸治君 ちょっと違う観点からお聞きしますが、賀詞交歓会もこのゴルフ大会も、要するに後援会以外の方も参加するので、実行委員会を編成してその会を企画していると、そうおっしゃっておられます。 我々の認識は、後援会と後援会でない人の認識って余り明らかにならない部分が私は多いんですけれども、大臣の場合は後援会の人と後援会以外の人の区別というのはどこでされるんでしょうか。
「賀詞交歓会のつけかえをして、そこで一括して上げてしまったというような金額とほぼ一致するものですから、実際には使った領収書を一つ一つ上げれば問題はなかったと思うんですけれども、」。 一つ一つの領収書がないのにほぼ一致すると断定した根拠は何ですか。
もう一つ、賀詞交歓会と組織活動費の額が二年連続でほぼ一致するため間違って記載されたと発言していますが、それを証明できるものはありますか。
大臣の御答弁によると、この賀詞交歓会というのは後援会の人だけじゃない、よその人もたくさん来るんだ、したがって後援会主催は不適当である、実行委員会形式がふさわしいんだ、こういう答弁がありました。 ただ一方で、後援会の総会、これは恐らく後援会の会員の方がほとんど、一〇〇%だろうと思うんですが、その後援会総会についてまでこの実行委員会形式でやっておられる、その理由は何でしょうか。
会費、会合費などを、どちらかというと隠蔽して、賀詞交歓会の費用につけかえたというふうに言わざるを得ないと思います。それも、奥様だけじゃなくて、私は、ここまでの記載変更というのは、やはり常識的には政治家が知らないわけがなかろうと思っておるんですが、そこは行ったり来たりになりますので申し上げません。
賀詞交歓会、問題になった二〇〇八年、二〇〇九年、収入が記載されていないわけですが、それぞれの参加人数は、いろいろな資料で残っておられるんだと思うんですが、いかほどだったのでしょうか。
○市田忠義君 実行委員会は後援会とは別の団体だったと、これまでの同僚議員の質問にもお答えになりましたが、私、写真も見ましたが、賀詞交歓会の看板には、正面に望月よしお後援会賀詞交歓会とあって、あなたがはっぴを着た姿で真正面に写っていると。これは誰が見ても後援会が主催してやったとしか考えられない。
望月義夫後援会の収支報告書の二〇〇八年、二〇〇九年の分を見ますと、いわゆる賀詞交歓会大会費として二年で約六百六十万円の支出が記載されていますが、それに対応する収入の記載がありません。 大臣は、たしか二〇〇九年八月の衆議院選挙で残念ながら落選されましたが、二〇〇八年、二〇〇九年の賀詞交歓会が開かれたときには現職だったと思いますが、間違いありませんね。
○櫻井充君 じゃ、もう一回これ根本的にお伺いしておきますが、写真共有サイト、フリッカーというのがあるんでしょうか、これで正しい読み方かどうかちょっと分かりませんが、そこの写真を今日お配りすればよかったのかもしれませんけれど、このときに、もう既にちゃんと、望月よしお後援会新春賀詞交歓会と銘打った看板が掲げられて、その下に日の丸があり、紅白の垂れ幕があって、そこの前に望月よしおというはっぴを着ておられる
賀詞交歓会の支出はあるけれども収入はないということで、大臣の御答弁も、いろいろ矛盾を指摘する声もありますので、ぜひみずから政倫審の方で疑惑を晴らしていただきたい、きちんと説明を果たしていただきたい。これは総理も言われていますので、改めて私からもお願いをさせていただいて、法案の方に入りたいと思います。
いろいろ出ております、賀詞交歓会の支出ではなかった費用が計上されていたというところで、この費用は実は保存期間を過ぎているので何だかわからない、こういうような理解をしているところでございますが、一方では、安倍総理は、国民に対して最大限の説明義務を負っている、しっかりと説明をするという趣旨のお話を繰り返しされていらっしゃいます。
○吉田委員 大臣、記載ミスとおっしゃいますけれども、同じ記者会見の中で、当時、この種の支出、つまり賀詞交歓会とか新年会に関する支出というのが社会的に批判されていたこともあり、そのまま計上することを妻がはばかったという認識を大臣は示されておられます。
○望月国務大臣 この名称は、望月よしお後援会新春賀詞交歓会というような名前を実行委員会が使ってやっております。そして、どうしてこういうことの名前になるかといいますと、これは、後援会以外の人の参加が多く見込まれるような会は、参加者から徴収した参加費で支出を賄うことになっております。
大臣は、この賀詞交歓会というのは実行委員会でやっているんだ、したがって収支報告の義務はないんだということを盛んに言っておられるんですよね。 それで、ちょっと確認ですけれども、この賀詞交歓会の正式な名称、そして主催者はどなたなんでしょうか。
後援会が開いた賀詞交歓会などをめぐり、支出は記載したが、収入は記載していないというもので、まさに小渕前経済産業大臣のケースと同じです。 望月大臣の説明では、後援会の収支ではないのに、誤って支出だけを記載したという話ですが、これには疑問があります。実際には、支出は正しく記載したが、収入を記載しなかったということなのではありませんか。
賀詞交歓会については、実行委員会形式で行われ、一人二千円で千八百名程度の方々が参加しており、収支ほぼ過不足ない状態で運営されているとのことであります。後援会の事業ではなく、実行委員会の事業であることから、支出は正しく記載したが、収入を記載しなかったとの御指摘は当たらないと考えております。 後援会の経理の実務は妻が見ておりました。
昨年の一月以降なんですけれども、昨年の一月には、御承知のとおりの、国際的な金融情勢が非常に悪化をして、当時の賀詞交歓会では、ひょっとすると世界恐慌のおそれがあるかもしれないなというお話は経営者の皆さんとさせていただいておりました。
実は、私、今住んでいる習志野市の新年の賀詞交歓会で、この事業が立ち上がるという話を一月にさせてもらいました。地域のお母さんたちが大勢いらっしゃっていて、習志野市内、中学校が七つあるんですが、七つの中学校区とも全部手を挙げたというふうに市長が電話をしてきました。二次募集なんかしないで、ぜひこの一次募集の千校全部決めていただきたいということをまず御要望しておきたいというふうに思います。
昨年、建産連、建設産業団体連合会の新年賀詞交歓会は、通常、おととしまで使っていた会場が半分になって、立食だったのがテーブルの板付きになって、今年の新年賀詞交歓会もそうです。つまり、業者さんもいなくなってきた。私の知っている人も、最近顔見ないなと言ったら、自殺していました。下請の人です。
そのことで今、年が明け、政策決定会合でも利上げというようなことも取りざたされている中で、景気回復状況についての認識について、まず総理と日銀総裁に質問したいわけでございますが、総理は、一月五日の経済三団体の新年賀詞交歓会で、報道によれば、景気回復を家計に広げていく一年にしたいと。新聞によっては、企業の皆さん、給料をもっと上げてくださいという呼びかけをされたと。
さらに、この施設は人口六万人の京田辺市で唯一の宿泊施設で、例えば、ここがなくなれば、京田辺市の新年の賀詞交歓会をする場所もなくなってしまう。ほかの民間の宿泊施設がないということであります。こういう状況にかんがみて、ぜひ現状機能の維持をお願い申し上げます。 そして、地元自治体が取得を希望する場合には何らかの優遇をお願いしたいと思いますが、いかがでしょうか。